ホームブログ 初詣 2022年1月5日 初詣も分散型を推奨され、昨年末から今年2月までの期間お越しくださいという神社もある。年末の「幸先詣」(さいさきもうで)と命名され、なにやら御利益ありそうである。ご近所散策と称して、三が日一駅向こうの駅近くの神社に訪れみると、人手が多く、列をなしていた。これではと思い、くるりと踵を返して戻ってきた。すでにご近所の神社には、元旦に恒例の初詣済み。こちらは分散型で落ち着いた頃、また近くの散歩の折に訪れることにする。こちらは、『後福詣』(こうふく)と勝手に名付けることにした。