日一日と、暮れる時間が駆け足となっている。夏は夕方7時くらいまでは明るかったものが、あっという間に5時になるとつるべ落とし。秋の夜は長くなってくる。ゆっくりと睡眠をとるにはふさわしい気候であるが、より質の高い睡眠をとって夏の疲れをとる。加齢とともに起きる時間は早くなり、睡眠時間も短くなる。日中眠くなることがなければ、これは特段問題とはならないとは、医師の弁。就寝前3時間はアルコール摂取は控え、睡眠の質を維持。寝だめはかえって効かない。日中のプチお昼寝(30分以内)それも午後3時まで、こうして睡眠力を鍛える。