電車内

電車内では携帯を視聴する人がほとんど。ここであまのじゃく登場。車内ではあえて携帯電話を見ず、聴く時間とする。車内放送のため音量をある程度アップしないと聞き取りにくいこともあり、また放送が終了する途端、音量を下げるなど面倒なこと多々あるものの目のお休み時間をとる。というのも、現代人は目を酷使する。目からの過剰な情報で脳一杯一杯の状況。音だけの時間をあえて作ろうという取組をスタートしたところだ。