銀行内で本当に何年ぶりか、窓口での手続きに順番をまっていた。待ち時間の間にと雑誌が置いてある。パラパラとめくると、仕事を創るという特集に「勉強家」という名称(肩書)で活動している方の紹介が掲載されていた。ふむふむ勉強家、とは一体どんな職業なのか。他の人の勉強を応援することだそうだ。「家」という漢字が一字つくと本当にもっともらしい肩書になると感心。兼業・副業・複業時代には、新しい仕事を創造することも必要になる。やはりわかり易くもインパクトのある名称が必要となると、「家」という漢字は大変素晴らしい一字である。

プロ登山家の貴重な講演を聞く機会を得た。肩書のその頭に『プロ』を自信をもって、プロ〇〇家と自分自身で冠することができるとなると、更なる高みを目指す覚悟と決断と自分の強みを知ったうえでの謙虚さを含めて、言い切る清々しさを感じ、講演を聞き入っていた。