55万人減

50万人以上の都市、ネットで調べると、札幌市、仙台市、さいたま市、千葉市、横浜市、川崎市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、広島市、北九州市及び福岡市が挙げられた。この規模の都市がいってみれば、消滅したともいえる。公表された人口推計によると、7月1日の総人口は、前年同月日55万人割合でいれば、0.44%減少。視覚的規模に例えると0.44%の減少率の大きさが見えてくる。