「2026年版過労死等防止対策白書」が公表された。精神障害に係る請求件数が2倍以上に増加しており、その要因として「対人関係」、特に「上司とのトラブル」の伸びが大きいとしている。 重点業種等(自動車運転従事者、教職員、IT産業、外食産業、医療、建設業、メディア、芸術・芸能分野)は、精神障害に係る労災請求件数が「IT産業」と「メディア業界」以外で増加。 「医療」「建設業」「自動車運転」では大幅に増加していると分析している。
建設業、IT産業の労働者アンケート結果のハラスメント経験は①「パワハラ」、②「カスハラ」、⓷「セクハラ」の順に高い。自動車運転従事者では「パワハラ」、「カスハラ」が同程度に高かった。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76612.html
