賃金不払 2025 

 労働基準監督署の監督指導結果、2025年(1~12月)に賃金不払が疑われる事業場に対しておいて、賃金不払事案の件数は2万2,605件(前年比251件増)、対象労働者数は17万3,016人(同1万2,181人減)、金額は128億5,782万円(同43億5,331万円減)にのぼる。
 2025年中に上記により、使用者が賃金を支払い、解決された事案は2万1,731件(96.1%)、                           対象労働者数は16万7,828人(97.0%)、支払われた金額は109億9,703万円(85.5%)。
 業種別の監督指導件数は、①「商業」4,701件(20.8%)②「製造業」4,370件(19.3%)、⓷「保健衛
生業」3,620件(16.0%)、④「接客娯楽業」2,813件(12.4%)、⑤「建設業」2,290件(10.1%)の順になっている。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75588.html