ホームブログ 貯筋と骨貯金 2025年11月26日 検診では、骨密度の実施。貯筋とともによく骨貯金が重要だ。「骨量を増やせるのは成長期が終わる20歳まで」と聞く。その後は打つ手がないのかと思うとがっくりするが、まだまだ。それ以降大切なのは、骨密度の低下を抑制して、なるべく遅くすることに注視する。コツコツと、骨貯金への展開をしていく。踵おとし、で「トン」「トン」とすれば、気持ちだけでも「コツン」と骨貯金がたまる。と思えば・・・・手軽でお得と思い直す。