誰でも24時間だが・・・

老若男女問わず、1日はだれでも24時間限定されている。8時間労働、残りは16時間、通勤時間に往復2時間と設定すると、さらに14時間、法定の休憩時間1時間(昼休み)、朝食、夕食でそれぞれ少なく見積もって1時間、残りは、11時間、睡眠時間を8時間とると、残りは3時間。この逆算からすると、1日最大残業できる時間は、3時間となる。とはいっても自分のための時間や家族、地域、などの時間は見積もっていない結果での3時間である。