ゴミを出すため、念のため調べたところ、●●センチ以上の場合という基準に数ミリオーバーであった。コンビニで支払い有料粗大ごみ処理の準備をした。別の市町村に済む方に話したところ、『こちらでは、●●センチですでに有料粗大ごみと対象となる」というので、驚く。地域のごみ状況により、より基準が厳しくなっていた。三分の一でも有料扱いである。もちろんある程度大きさに相応しての費用となっているものの。 処分する前に、まだ使用できるものなら、譲り合って欲しいと、HPにも記載されていた。残念なことに今回の処分は壊れた使用不可となったものであった。