熱中症対策

5月から熱中症対策が叫ばれてはいるが、梅雨明けとともに、個々人が熱中症対策を本格的に意識し出す。昨年からマスク着用前提の熱中症対策である。早め早めの手立てが必須である。安心・安全と唱えだけではなく、具体的な対策を講じ、それを周知、実施しない場合、危険が生じる前のアラート、そして熱中症発症した場合の救助措置を先手先手に手立てをうっておくこと。なにより貴方任せにしない。自分の健康は自分で守る。それが他の人の健康を守ることにつながっている。