ホームブログ 煙たい 2021年3月12日 1950年代を題材とした海外ドラマを見ていると、ストーリよりも画面の煙たさに驚く。職場のシーンではあそこでも、ここでも、もちろん食事でも、もくもく煙があがるシーンばかり。そういえば日本のドラマでも昭和のシーンには、タバコのシーンはつきものである。昨今、健康経営が行き渡り、本人ばかりか周囲にも受動喫煙の被害を及ぼすということが常識になっている21世紀。仕事中はもちろん、食事中も煙たさには自制を求められのが当たり前となっている。