正社員不足感 5割以上

帝国データバンク調査結果では、今年10月時点で正社員不足 51.6%の企業が感じている。
定点時、『10月時点』としては4年連続で半数超となっている。連続して高水準で推移が続く。                     業種別で最も高いのは、「建設」。70.2%と7割以上。ついで、「情報サービス」「運輸・倉庫」など8業種は、こちらは6割を超える。一方、非正社員の人手不足感は全51業種で6割を下回り、改善傾向と公表された。
https://www.tdb.co.jp/report/economic/20251117-laborshortage202510/