ホームブログ 書込み図書 2022年2月16日 本屋さんも特徴や店主のこだわりがないと支持されない時代となり、個性的な店が紹介されることが多くなった。あえて書き込みがある本を販売という記事を読んだことがある。通常は書き込みがある本は売れないと思いがちだが、逆に自分以外の人はどこに共感したのか、書き込みがあると発見があるとか。そういえば、友人、知人の中での回覧図書に、たぶん所有者が誤植を訂正した書き込みがあった。本でつながっている印とのような気になった。