ホームブログ 時間差昼休み 2021年6月11日 昼休みの時間差取得がコロナ感染症対策上、励行されている。部署単位で、すこしずつ昼休みをずらし、社食の取得混雑を緩和して、ソーシャルディスタンスを確保できる。一斉に『昼休みだ』となると、エレベーターも勢い混雑する。一方で、労働基準法では、休憩時間は一斉に付与となっている。(運輸交通業、商業など一斉に取得が除かれているものの)労使協定を締結して、時差昼休みを取り決めることが求めれている。対象範囲と昼休みの時間を取り組めることになる。