新紙幣

郵便局では、新紙幣を図案化した切手が販売されていた。シール式の切手は、季節や行事に際して、目を引く切手を販売している。新紙幣発行の記念切手があるのだと知って、「ところで、この郵便局に新紙幣はある(届いた)?」とたずねたところ、「まだ」との返答であった。若者からシニアも、現金使用率が低減しているなか、新紙幣を目にするのは、いまのところ、記念切手上であった。