園児が本日は来館中。玄関前の駐車場には、マイクロバスが止まっている。と、あるこじんまりした博物館。隣接した会議室での総会に出席のために、訪れた。外まで子供の笑い声が聞こえたきた。「いや、子供の声はいいですね。やっぱり。』本当に周囲が明るく、元気になってくる。頭上から、姿は見えずとも、恰好の鳴き声が響く。普段では聞こえない、声に満ちた場所だった。