在宅勤務

コロナ感染症オミクロン株急激に感染拡大になってきた。こちらの期待するシナリオ通りにはなかなか収まってくれず、新種株が続々入れ替わっている。2020年は突然スタートせざる得なかった、在宅勤務も2年目の2021年となると、感染の動向を見ながら、一部利用と効率のいい仕様として各事業所は考え利用した。2022年は、コロナ収束を見据えて、通常時でも希望に応じて一定期間在宅勤務を利用可能とする事業所も見えてきた。在宅勤務のメリット、デメリットを自社で考え、従業員と検討しながら仕様が進化している。