「育児休業制度ありますか?」と、就職活動の学生から事業所採用担当者に質問があった。という。特段珍しいことではない。今にして思えば。その当時、まだ女性の育児休業制度が整ったばかりの中、男性学生からの質問があったため、担当者が驚いた。それから幾星霜、男性社員の育児休業取得率(令和6年度)が、女性 : 86.6%(令和5年度 84.1%)男性 : 40.5%(同 30.1%)となった。男性の育休取得は珍しいことではなくなっている。
※令和4年 10 月1日から令和5年9月 30 日までの1年間に在職中に出産した女性(男性の場合は配
偶者が出産した男性)のうち、令和6年 10 月1日までに育児休業(産後パパ育休を含む。)を開始し
た者(育児休業の申出をしている者を含む。)の割合。厚労省公表 民間の調査会社「結婚観・子どもに対する意識調査」によると、学生に結婚後の仕事について聞いたところ、共働きを希望する割合は全体で70.9%(前年比1.2ポイント減)。 男女別では男子68.1%、女子74.3%で、男子は調査開始以来最高となった。(2027年3月卒業予定の大学生・大学院生と20~50代の正規社員を対象)結婚の希望では、「結婚せず自分の収入のみで生活するのが望ましい」との回答が男子学生10.8%、女子学生14.5%で、女子は16年卒の調査開始以来最高を更新
