健康3本の柱

健康のための個々人の3本の柱として紹介されていた。その1 栄養 食べること何より重要である。身体は食べ物でできている。その2 休養 そして休むこと。心身にゆとりを与える。その3 運動。こころと身体を整えるには、日々の適切な量の運動が必要である。3本柱、時間に追われ、仕事に追われ、家事などに追われると自分のことなどどうでもいいと、後回しや投げやりになりがち。自分も労わること、まず自分が健康でいることは、周りを支援できることにつながる。まずは自分が健康でいることがう行動への土台であると、言い聞かせている。