ママさん○● イクメン

選手の紹介の際に、『ママさん○●』に対して、「パパさん○●』とは紹介されないことに対し、なぜという声が上がる時代になった。圧倒的にママさんアスリートは少ない。希であるため、賞賛を込めての紹介は百も承知。その上で、偏見が潜むことをこの際に指摘しているわけである。イクメンという言葉が今では認知されている。イクメンが男性育児参加への賞賛の言葉でさらなる促進のための合言葉でもあった。『こんなこと誰でもしています。イクメンとは言わないでください」と真正面から、返答があった。喜ばしいことであr。あえてイクメンとは、言われなくてもしっかり共に子育てしています。