ハーモニー

単一楽器編成によるオーケストラ公演は、やはり90人近くの大編成により、迫力があり、聴きごたえがある。低音部分には、単一楽器で作られたバス担当、低音が響かないと音に厚みがないが、そこはうまく単一楽器でもカバーできる。                                                         バイオリン弦楽器が主流とはいえ、多様な楽器が織りなすオーケストラとは多種多様な音が繰り出す底知れない面白さ。そこは、単一楽器だけでは創りだしことができない。その楽器の良い音はある。が、個々の異なる楽器ならではの持ち味の良い音が様々繰り出す多重音は、とても贅沢な音作り。単一楽器のハーモニーとは異なるものである。