サラリーマン川柳

過日公表されたサラリーマン川柳2020年、コロナ禍の中での突然スタートしたリモートワークの悲哀が川柳として表現されたものが多く、おおいに笑いそして2020年を如実に表している記録にもなっている。本当にうまいことを言いえていると毎年感心しきりではある。『激論も パジャマ姿の 下半身』(王様の耳)