コロナ感染症からの復帰

コロナ感染症の発症者数が急速に減少。その理由はとにかく油断はできないものの喜ばしいことだ。第5波では周囲で見知った方々の発症を聞くにつれ、その感染率の高さを知る。幸いに無事復帰の担当者は、『インフルエンザとは全く別物だった』と電話の向こうから語る。自宅療養での対応だったが、(入院できなかったというべきか)高熱が続いたという。まだまだ対策を緩めることができないものの、すこしずつ新しい日常が始まっている。