より良くしていく

完成したもの、完全となったものを示すことは、望ましいと思っていた。一回公表して終わる。完全完成を求めるばかりではまずスタートにも立てない。終わりがなく、常に磨きをかけていかなければならない。今はここまではできている。が不完全を認め、それをよりよくしていくために何が不足しているのか、どうしていけばいいのかを考え進めていくことが求められる時代となった。