やる木(気)を育てる。

やる木に水を与えよう。その水(やる気のもと)は、人それぞれにある。それぞれが持っている。他人のものは使えない。『好き』が源、『過ぎ』は禁物。まずは書き出しみよう『好き』を。そして仕事の方針を。仕事を通じ何を得て何を伝えているのかを。