ものつくり

たまたま見ていた番組は、発想豊かに改善した物を通じて競争。3チームそれぞれ同じ課題を1ヶ月半チームで検討改善して臨む。課題解決への方法は、それぞれチームごとに発想の違いがあり、反ればまた面白い。学業、仕事とともに、この競技のために知恵と汗を絞る姿も紹介されていたが、どれも大変だが、楽しんでいる様が響いてくる。本業ではなかなかぶっ飛んだ発想を発揮する場ができない。一番は、失敗が許されないのが現場である。ここでは、失敗が宝であった。