みがき

みがきといわれると、後に続くのは、「ニシン」かと思ってしまったが、イチゴだった。みがきニシンの「身欠き」ではなく『磨き』の方であった。品は、「イチゴ」!!。春の訪れを知らせてくれる食べる『赤い宝石』である。軒先に、今一押ししているとチラシが置かれていた。気になるイチゴである。農作物のブランド化、第6次産業化促進である。