防災用品見直し

防災用品の見直しが必要とわかっていても、なかなか進まない。1月、3月、9月と過去の大きな地震発生の月を点検月とはしているものの、月日の経過は早い。それでも過去の経験を経て、防災品の最低限の必要なもの、あって良かったものなどが体験を通じてわかってくる。それとともに、時間経過とともに、必要なものにも変化があるということ。当たり前だが、わかっているようで、わかっていない点である。